平成21年6月14日(日)14:30〜16:00の時間で「川尻捕鯨絵図から見えるもの」の題で90分間の時間をいただいてお話をさせていただきました。幾度も川尻地区に出かけこの日のために準備いたしました。
長門郷土文化研究会の会誌「郷土文化ながと21」では、(南アフリカに流失していた「川尻捕鯨絵図」返還の経緯と意義―長州・北浦古式捕鯨―)という題名で20ページにわたり掲載しました。
「川尻捕鯨絵図」の作者探しから、新たな事実を中心にお話をしました。帰宅後疲れがどっと出た感じで、湯本温泉にゆったりと入浴しリフレシュしましたが何もする気が起こりませんでした。
くじら資料館の退職前後から「川尻捕鯨絵図」に関り、本日油谷地区でお話をさせていただき一区切りついたと同時に新たな出発が始まったと思います。 川尻捕鯨210年の歴史を少しでも解明できればよいと思います。
本日このような機会を与えていただいた「油谷の文化を高める会」の皆様に感謝したいと思います。
(油谷中央公民館)
(油谷中央公民館全景)
(当日の会場内)
(前田会長・岡林副会長・内田事務局長)
今回の講演に尽力いただきました「油谷の武官を高める会」事務局長内田彰にはとてもお世話になりました。
12日(金)は「社会を明るくする運動推進大会」13日(土)は「ダメ!絶対麻薬防止」街頭チラシ配布と続き、本日の講演会でさすが疲労もピークに達しました。
くじら資料館退職、四つの総会と本日の講演会で一区切りつけて少しばかり休んで次の新たな挑戦に向けてスタートしたいと思います。
みすゞさんの詩
貝と月
紺屋のかめに
つかって、
白い糸は紺になる。
青い海に
つかって、
白い貝はなぜ白い。
夕やけ空に
そまって、
白い雲は赤くなる。
紺の夜ぞらに
うかんで、
白い月はなぜ白い。
(詩はJULA出版局より)
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